カナヘビを日光浴させる
2025-08-26
なぜ日光浴が必要なのか
カナヘビは人工ライトで紫外線を浴びせることもできますが、やはり一番良いのは自然の日光浴です。特にUVBは成長やカルシウム吸収に欠かせないため、自然光を活用することが健康管理に直結します。温かい季節はたまには外で日光を浴びせてあげましょう!
日光浴の環境づくり
カナヘビを外に出すときは、プラスチックケースに入れておくと安全です。ただし、蓋をしてしまうとUVBがカットされてしまうため、必ず蓋は外して直射日光を当てるようにします。
温度管理に注意
小さいケースは温度が急上昇しやすく、熱中症のリスクがあります。最悪の場合、高温によって命を落とすこともあるので要注意です。ケースを置くときは、日なたと日陰が半々になる場所を選びましょう。ケース内にはシェルターを入れて、カナヘビが自分で体温を調節できる環境を整えることが大切です。
さらに、ケースには温度計を設置し、日陰は30℃以下、日なたは40℃以下となるように監視しましょう。もし45℃を超えた場合は危険信号です。すぐにおうちに戻して人工ライトによる日光浴に切り替えることで、安全に健康管理を続けられます。
脱走に注意
カナヘビは意外と脱走が得意です。日光浴中にケースから飛び出しそうになったことも何度もありました(笑)。
屋外では一度逃げられると見つけるのがとても難しいので、日光浴中はケースから目を離さないようにしましょう。特に小さめのケースは高さが低く、成体のカナヘビならジャンプして簡単に飛び出してしまうことがあります。
安全に日光浴させるコツ
最近の夏は気温が非常に高いため、外で日光浴させる場合は必ず目を離さないようにしましょう。時間は30分〜1時間を目安に、気温やカナヘビの様子を見ながら調整します。
まとめ
自然の日光浴はカナヘビの健康維持にとって理想的な方法ですが、同時に温度管理や安全対策も必要です。シェルターや日陰を用意し、短時間で観察を欠かさないようにすることで、安心して日光浴を楽しませてあげられます。